癖になるソロキャンパー続出のハンモック泊
ハンモックの設営はとっても簡単
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ソロキャンパーに人気のハンモック泊。
手軽さと快適さで癖になるソロキャンパーが続出しています。
実際たかさんもソロキャンプの時にはほぼハンモック泊をしています。
『設営が難しいのでは?』 『技術が必要なのでは?』
というイメージをお持ちですか?
ハンモックの設営はポイントをおさえればテントよりもとっても簡単!
これまで30泊以上ハンモック泊をしたたかさんが、ハンモック泊のメリット、デメリットを紹介します!
YouTubeでも動画で説明しているので、わかりづらい方はこちらもご参照ください。
ハンモックのいいところ、テントのいいところ、自分に合う、合わない、それぞれのスタイルがあると思います。
まずはたかさんが感じているメリット、デメリットを紹介していきます。
ハンモック泊のメリット
①荷物が少ない。
テントに比べてハンモックは、ペグやポールの数が圧倒的に少ないので軽量!
収納したサイズもコンパクトなので、持ち運びが楽です!
②椅子として使える
ハンモックは寝るだけじゃない!
イスとしても大活躍します。
ゆらゆら揺れながらロッキングチェアのように使うことができるので、アウトドアチェアを持っていかなくても問題なし!
③設営が簡単。
難しい技術が必要なイメージを持っている方が多いハンモック。
でも設営はとっても簡単!
コツをつかめば5分で設営できます。
④なんといっても浮遊感!
心地よい揺れのハンモック、「ゆりかご効果」で気持ちよく眠れる効果が期待できます。
また、たかさんは腰痛持ちでどうしてもキャンプマットやコットだと腰に違和感を感じてしまいます。
しかしハンモックで寝ると負担が分散するせいか、翌朝腰が痛くなることがありません。
「キャンプでは床が堅くて眠れない」そんな方はぜひハンモック泊を体験してみてください。
《PR》ハンモック泊のデメリット
①木がないと設置できない
当たり前ですが、ちょうどいい間隔の木がないと設置できません。
たかさんが使用している『DDハンモック』は、木と木の間隔が最短でも3.5メートルは必要です。
適度な間隔は5m~7mと言われているので、『ちょうどいい間隔』で『重さに耐えられる太さの木』がなければ設営することはできません。
サイトによっては『幹が痛むのでハンモック禁止』なんてところもあるので、初めてのサイトに行くときには必ず下調べ・問い合わせをしておきましょう。
最近はフレームセットの自立型ハンモックも主流になりつつありますが、フレームなどが結構な重さなので「手軽に泊まれる」という点では不向きです。
②荷物を置く場所に困る
テントには当然屋根があり、前室など荷物を置くスペースを確保できますが、ハンモックの中に保管できるものと言えば小物類のみ。
しかし、最近はギアスリングという荷物を収納するためのハンモックが販売されているので、こちらを活用することで荷物の置き場所はクリアできそうです。
とはいえ、テントに比べるとスペースは少ないので、収納する荷物が多くなるキャンプスタイルの方にはオススメできません。
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③直射日光、雨を避けるためにはタープが必要
屋根があるタイプのハンモックもありますが、たかさんが使っているDDタープは『蚊帳に包まれる』イメージのハンモックです。
メッシュ構造になっているため、直射日光や雨を防ぐことはできません。
ですので、雨・落ち葉・虫などを防ぐためにハンモックの上にタープを張る必要があります。
ハンモックはどう設営する?
メリットデメリットを天秤にかけてもたかさんはメリットの方が大きい!!
ということで、次は実際どのように設営するかをご紹介いたします。
それでは次に設営に必要なギアと設営方法を紹介していきます ≫
⇒【ハンモックってどう張るの?①】ハンモック泊は快適で簡単!DDハンモック&DDタープを使った設営方法(ギア編)
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